
報道関係者各位 プレスリリース 2008年7月3日 篠田プラズマ株式会社 ----------------------------------- 「篠田プラズマ株式会社」北海道洞爺湖サミットにおける試作機展示について ----------------------------------- 篠田プラズマ株式会社(代表取締役社長:篠田 傳、本社:兵庫県神戸市) 独自開発のPTA(プラズマチューブアレイ)方式による大画面フィルム型 ディスプレイ「シプラ(SHIPLA)」が、2008年7月7日から9日にかけて開催される 北海道洞爺湖サミットの情報発信の要である国際メディアセンターにおいて 利用されることとなりました。 高度情報化社会において、大画面ディスプレイは必要不可欠なものとなり ましたが、画面サイズの大型化は点灯時のエネルギー消費の増大のみならず、 製造時の消費エネルギーの増大を招き、環境への影響が深刻化しています。 そのような中で、当社の大画面フィルム型ディスプレイ「シプラ(SHIPLA)」は、 従来のフラットパネルディスプレイに比べて単位画面サイズ当たりの消費電力が 半分以下、さらに製造時の消費エネルギーが数分の1という圧倒的な省エネルギー を実現いたしました。この省エネルギー性を活かし、北海道洞爺湖サミット 国際メディアセンターにて、新しいディスプレイの可能性を世界に発信できる ものと考えております。 1.シプラ(SHIPLA)について 当社が開発、製造するPTAは、プラズマディスプレイの原理を応用し、 従来使用していたガラス基板の代わりに、ガラスチューブを用いた全く 新しいディスプレイで、以下の特徴を持ちます。(1)超薄型(表示部厚さ1mm)、 (2)超軽量(従来型FPDの10分の1)、(3)フレキシブル(曲面や円筒形の壁面 にも設置可能)、(4)省エネルギー(消費電力は従来大型ディスプレイの 半分以下)、(5)製造が容易(大型の設備やクリーンルームが不要で、 製造時も省エネ)など、他のディスプレイにはない様々な特徴を持って います。 2.展示の概要 (1)シプラ(SHIPLA)展示機の仕様について 構成 :1m×1mPTAサブモジュール×3面、シームレス接続 画面サイズ :横3m×縦1m(R3.0m曲面表示)、125型(対角125インチ) 画素数 :横960×縦360 表示フィルム:厚さ1mm、重量 約3.6kg 消費電力 :標準400W、最大600W ※本開発における省電力化技術の一部は、 「独立行政法人 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)」 との共同研究成果となります。 (2)展示方法について 北海道洞爺湖サミット開催に合わせて開設される国際メディアセンター において7月5日から10日までの6日間展示します。 展示映像は、日本ラッド株式会社(本社:東京都新宿区、 代表取締役社長:大塚 隆一)の取り扱うプロセッサー(映像信号制御 装置)「インディシス(IndiSys/米国PLANAR社製品)」と組み合わせ、 表示する予定です。(なお、現在同社との取引関係はございません。) <インディシスについてのお問い合わせ先> 日本ラッド株式会社 担当 : 第一事業本部 第三部 井ノ口 TEL : 03-5919-3002 FAX : 03-5919-3310 <篠田プラズマ及び「シプラ(SHIPLA)」に関するお問い合せ先> 篠田プラズマ株式会社 担当 : 生産技術部 石本 TEL : 078-302-1728 FAX : 078-302-1768 <会社概要> 篠田プラズマ株式会社 所在地 : 兵庫県神戸市中央区港島南町4丁目-6-7 URL : http://www.shi-pla.com/ TEL : 078-302-1728 FAX : 078-302-1768 設立 : 2005年6月27日 資本金 : 275,975千円 代表取締役社長: 篠田 傳 従業員数 : 52名