衆議院選挙の歴史をまとめたデータを可視化 「衆院選の歴史イン...

衆議院選挙の歴史をまとめたデータを可視化  「衆院選の歴史インタラクティブ・チャート」を公開

コンテンツマーケティングに特化したサービスを提供する株式会社エコンテ(東京都渋谷区、代表取締役:滝日 伴則)は、1890年から現在に至る衆議院選挙の歴史をわかりやすく表現するために、インタラクティブ・チャートを作成し公開しました。

衆院選の歴史インタラクティブ・チャート1
衆院選の歴史インタラクティブ・チャート1

インタラクティブ・チャートによるデータの可視化により、数値を見ただけでは気付かなかったデータの変化や傾向を、直感的に把握することができます。また、今回のインタラクティブ・チャートは、モバイルユーザーを意識して、ユーザーの画面サイズに応じて表示デザインが最適化されるレスポンシブWebデザインを取り入れています。

【衆院選の歴史インタラクティブ・チャート】
公開URL: http://econte.co.jp/resource/item/house-of-rep/

・第47回衆議院選挙
http://www.atpress.ne.jp/releases/56019/img_56019_1.png
過去の選挙結果データを調べてみると、乱立する政党ができては消え、度重なる政権交代により政治が混迷している状況は、今に始まったことではない、というような事実が見えてきました。

・第16回衆議院選挙
http://www.atpress.ne.jp/releases/56019/img_56019_2.png
・第25回衆議院選挙
http://www.atpress.ne.jp/releases/56019/img_56019_3.png

2014年12月14日に行われた第47回衆議院選挙では、3つの新党が登場します。46回、45回と遡っていくと、このように複数の新党が結成された選挙戦は、1993年に行われた第40回衆議院選挙から始まったように見えます。ところが、さらに回数を遡っていくと、第3回、12回、15~16回、22~25回など、日本の選挙の歴史の中では、昨今と同様に新党が多く結成されるタイミングがあったことが分かります。

今回まとめた衆議院選挙のデータのように、数値を見ただけでは判断しづらいデータこそ、インタラクティブ・チャートやインフォグラフィックにまとめることで、その価値を高めることが可能になります。株式会社エコンテでは、複雑なデータを可視化していくことで、ユーザーが求める情報を直感的に把握できるようなコンテンツを提供していきます。


【会社概要】
会社名 : 株式会社エコンテ
所在地 : 東京都渋谷区恵比寿3-46-3
設立  : 2014年12月17日
代表者 : 代表取締役 滝日 伴則
資本金 : 1,000万円
事業内容: コンテンツマーケティング事業
URL   : http://econte.co.jp/

【株式会社エコンテとは】
株式会社エコンテは、大量生産型のコンテンツマーケティングとは一線を画した、他社との違いを生み出す「ひとつひとつの物語を描く」コンテンツマーケティング会社です。「リサーチ」「コンテンツ」「集客」「分析」を駆使し、専業会社ならではの統合的なコンテンツマーケティング施策、オウンドメディア構築サービスを提供いたします。

プレスリリース添付資料

カテゴリ:
調査・報告
ジャンル:
社会(国内)

取材依頼・商品に対するお問い合わせに関しては
プレスリリース内にございます企業・団体に直接ご連絡ください。