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宮城県登米市出身で、日本を代表する世界的漫画家 大友克洋先生による 陶板レリーフ作品 仙台空港に設置決定

 公益財団法人 日本交通文化協会(所在地:東京都千代田区、理事長:滝 久雄、以下 当協会)は、ゆとりと潤いのある文化的公共空間の創造を目的に、全国の駅や空港をはじめとするパブリックスペースにアート作品を制作・設置する事業を推進しています。

陶板レリーフ原画:大友克洋先生作画
陶板レリーフ原画:大友克洋先生作画

 このたび当協会では、財団法人日本宝くじ協会の「社会貢献広報事業」の助成を受けて、仙台空港ビル株式会社(所在地:宮城県名取市、代表取締役社長:伊藤 克彦)の協力のもと、仙台空港ターミナルビル1階国際線ロビーに新しいパブリックアート作品の制作を企画し、その設置が決定しましたことをお知らせします。

 当協会の通算508作品目となるこのパブリックアート作品は、宮城県登米市出身の世界的漫画家、大友克洋(おおともかつひろ)先生が仙台空港のために特別に描き下ろした原画をもとにした陶板レリーフ作品で、現在熱海の工房で制作中です。


【事業概要】
1.当事業の目的:
(1) 世界的漫画家、大友克洋先生制作原画の壁画による、空港および周辺地域の活性化。
(2) 大友克洋先生の国内外のファン誘引による、壁画のインバウンド活用。
(3) 壁画を仙台空港復興のシンボルとした内外のネットワークづくりの実現。

2.設置場所:仙台空港ターミナルビル1階国際線ロビー
       (宮城県名取市下増田字南原)

3.完成時期:2015年3月(予定)

4.題名  :選考中

5.陶板レリーフの詳細:
(1) 規模  :幅 約8.7m 高さ 約2.8m
(2) 原画制作:世界的漫画家、大友克洋先生が原画制作、制作監修。
(3) 壁画制作:クレアーレ熱海ゆがわら工房(所在地:静岡県熱海市)で、
       約10名の陶板レリーフ職人が制作中。
(4) 作品のテーマ:
宮城県登米市出身の大友克洋先生原画・監修による、架空の「童子」が風神・雷神を従えて、大いなる自然の力に立ち向かい、希望ある未来に向けて乗り超えてゆく姿をイメージしている。

※このパブリックアートは、財団法人日本宝くじ協会の「社会貢献広報事業」の助成を受けて整備されました。


■陶板レリーフの制作について
この陶板レリーフは、2014年6月に原画制作が始まり、原寸図作成→造形→切り込み→裏削り→整形→乾燥→色決め(釉決め)→素焼き→施釉→焼成→仮組み作業を経て、2015年3月にお披露目を迎えます。
※クレアーレ熱海ゆがわら工房の取材もお受けいたします。お気軽に当協会までお申し込みください。


【原画作者プロフィール】
大友克洋(おおとも かつひろ)
漫画家・映画監督 1954年、宮城県生まれ。
1973年『銃声』にてデビュー。1979年初の単行本となる『ショートピース』で注目を集める。
映像では、『幻魔大戦』(キャラクターデザイン)、『迷宮物語』(『工事中止命令』監督)などを経て1988年、長編アニメーション作品『AKIRA』を皮切りに『MEMORIES』(1995年)、『スチームボーイ』(2004年)、『蟲師』(2007年)など自ら監督して活躍している。

1983年、第4回日本SF大賞(『童夢』)
1984年、第15回星雲賞コミック部門(『童夢』)、第8回講談社漫画賞(『AKIRA』)
2005年、フランス政府より芸術文化勲章シュバリエ
2013年、日本国政府より紫綬褒章


【「クレアーレ熱海ゆがわら工房」について】
■所在地:静岡県熱海市泉230-1
 当協会は、芸術文化の振興および環境芸術推進活動の一環として、熱海と信楽においてステンドグラス、陶板レリーフ、モザイク、彫刻、モニュメントなど、パブリックアートの研究や制作支援を行っています。建築家・隈研吾氏の設計によるクレアーレ熱海ゆがわら工房は、釉薬研究施設、焼成サンプル室、ステンドグラススタジオ、ショールームなども完備され、数多くのアーティストとのコラボレーションが展開される、第一級のパブリックアートの創造拠点です。

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