岡山理科大学A1号館11階ラウンジで5月21日の昼食時、教職員対象に好適環境水で養殖されたニホンウナギの「うな丼」が提供(1食税込500円)されました。6月、7月のオープンキャンパスで参加者に「理大うなぎ丼」を提供するのを前に先行実施。「脂が乗っていて、とてもおいしい!」と大好評で、用意された30食はすぐに売り切れました。
6月のオープンキャンパスでは1食500円で販売
理大では6月29日(日)のオープンキャンパスで、参加者に好適環境水で育ったウナギを使った「理大うなぎ丼」を1食税込500円で200食販売。7月26日(土)・27日(日)にも計200匹分の「理大うなぎ丼」を販売しますが、値段と数量は未定です。詳細は決まり次第、理大ホームページでお知らせします。
この日は理大の生物生産教育研究センターの35㌧水槽で養殖されているニホンウナギのうち、大小15匹が調理されました。数回蒸した後で焼いて照りを出しているだけに、香りだけでなく、見ているだけで食欲がそそられます。教職員からは「おいしい」「ワンコインでウナギはうれしい」「皮も柔らくて食べやすい」などの感想が相次ぎました。
好適環境水の研究に取り組んでいる生命科学部生物科学科の山本俊政准教授は、学生が可愛いイラストを描いて手作りしたチラシを会場で教職員に配って回り、好適環境水のPRに努めていました。
この日は理大の生物生産教育研究センターの35㌧水槽で養殖されているニホンウナギのうち、大小15匹が調理されました。数回蒸した後で焼いて照りを出しているだけに、香りだけでなく、見ているだけで食欲がそそられます。教職員からは「おいしい」「ワンコインでウナギはうれしい」「皮も柔らくて食べやすい」などの感想が相次ぎました。
好適環境水の研究に取り組んでいる生命科学部生物科学科の山本俊政准教授は、学生が可愛いイラストを描いて手作りしたチラシを会場で教職員に配って回り、好適環境水のPRに努めていました。