プレスリリース
熊本・水上村の雄大な自然の中でアクティビティや食を楽しむ 「MIZUKAMI outside Festival 2025」を5/10・11開催!
有限会社ダディーズオピニオン(埼玉県飯能市、代表取締役:田中 ケン)は、熊本県球磨郡水上村の「汗の原親水公園」にてアウトドアイベント『MIZUKAMI outside Festival 2025』を開催いたします。
MIZUKAMI outside Festival 2025
MIZUKAMI outside Festivalの特徴は、アウトドアプログラムだけに特化するのではなく、様々なアクティビティやワークショップを楽しめるという点です。
子どもに大人気なバンジートランポリンやボルダリング、スラックラインなどの体を動かすアクティビティはもちろん、各種ワークショップも青空の下ならまた違った魅力を発見できるはずです。
また、最新のアウトドアギアやカスタムカーなどを実際に見て、触って、購入もしていただけます。さらに、約8社が出展予定のキッチンカーエリアも大注目です。大人から子どもまで、男性も女性もすべての方々に1日を通して楽しんでいただけるイベントとなっております。
【MIZUKAMI outside Festival 2025】
■名称 :MIZUKAMI outside Festival 2025
■会場 :汗の原親水公園 (〒868-0703 熊本県球磨郡水上村湯山)
■日時 :2025年5月10日(土)・11日(日)
■参加費:入場無料(一部有料コンテンツあり)
■主催 :有限会社ダディーズオピニオン
■協力 :水上村
【大人から子どもまで誰もが楽しめるアクティビティ&ワークショップ】
outside Festivalの代名詞ともいえる様々な体験型アクティビティが今年も充実しています。
近年大人気のアウトドアアクティビティ「ボルダリング」や「スラックライン」、大迫力の「バンジートランポリン」でも遊べちゃいます。
また、キャンプが好きでない人でも楽しめる様々なワークショップやマルシェ、ショッピングゾーンも充実しています。
【最新アウトドアギアや車両展示も見逃せない!】
公園の豊かな緑の中で見る最新のアウトドアギアは、店舗で見るのとは一味違った魅力を発見できるはずです。さらに、さまざまなカスタムカーやキャンピングカーを間近で見て、実際に触れて体験できる貴重なチャンスもご用意!このアウトドアシーズンにイベントへ参加すれば、次のキャンプに行きたくなること間違いなし。
【満腹になること間違いなしのフードコンテンツ!】
イベント会場では、充実したキッチンカーエリアをはじめ、多彩なフードコンテンツをご用意しております。中でも一番の注目は、オージービーフを使用したBBQ講座です。アンバサダーによるレクチャーのもと、厚切りステーキの焼き方を学べるこの講座では、講座終了後にご自身で焼いたステーキを実際に食べていただける、贅沢な体験をご提供いたします。また、全米No.1ソーセージブランド「ジョンソンヴィル」のソーセージ試食会も開催。ジューシーで豊かな風味を、この機会にぜひお試しください。
【outside Festivalについて】
『outside Festival』は、「今までにない都市型“体験型”イベントを開催したい!」という想いで2013年に豊洲で『Tokyo outside Festival』としてスタートしました。2024年からは新宿中央公園に場所を移し、出展者と来場者を年々増やし、2018年には147社の出展と40,000人を超える来場者を記録するまでに成長しました。2020年からは、春に新宿中央公園、秋に国営昭和記念公園で開催されるアウトドアイベントとして定着している。
また、2023年からは鹿児島県肝属郡東串良町にて『Kagoshima outside Festival』
2024年からは熊本県球磨郡水上村にて『Kumamoto outside Festival』が毎年開催しており、
2025年5月には群馬県高崎市にて『Gunma outside Festival』が初開催予定となっている。
公式HP : https://outside-festa.com/
公式Instagram: https://www.instagram.com/tokyo_outside_festival/
公式Facebook : https://www.facebook.com/profile.php?id=100069610194100
【総合プロデューサー 快適生活研究家 田中 ケン】
1964年生まれ、高校卒業後、男性雑誌を中心にファッションモデルとして活躍する。25歳で父親になり、子供のころに体験したアウトドアに再会。1992年、サバイバルレース「レイドゴロワーズ」日本チームとして初出場し枠外完走。1993年、冒険型トライアスロン「ボーダートゥボーダー」出場し完走。以降、「アウトドアを取り入れることで、生活はもっと快適になる」を信念に“快適生活研究家”として各メディアで活動。全国各地でアウトドアイベントも数多く手がけ、自身のライフワークである東海自然歩道清掃登山など環境問題にも力を注ぐ。 2008年には、自身のプロデュースによるキャンプ場「outside BASE」を群馬県北軽井沢にオープンさせ、高知県、熊本県でキャンプ場運営を行うほか、多くのアウトドア施設やイベントのプロデュースなども行っている。