“この弾力、クセになる。”『タフグミ』 2024年度グミ市場 単品売上金額No.1!※1

    サービス
    2025年4月22日 15:00
    FacebookTwitterLine

    カバヤ食品株式会社(本社:岡山市北区、代表取締役社長:穴井 哲郎)は、“この弾力、クセになる。”のコピーでおなじみ、独自の高弾力が特長の『TOUGH GUMMY(タフグミ)』ブランドの『タフグミ』が、2024年度グミ市場で売上金額1位※1を獲得しましたので、お知らせします。

    『タフグミ』
    『タフグミ』

    『タフグミ』ブランドは、クセになる高弾力食感と刺激的なサワーパウダーが特長のグミです。2014年の発売当初は、男性をメインターゲットとしていましたが、独自の高弾力食感への関心・認知拡大に加え、期間限定を含むフルーツフレーバー製品の展開などを要因に、現在では、老若男女幅広い層にファンが広がっています。

    このブランドの中心的存在であり、1袋でコーラ・エナジードリンク・ソーダという3つのフレーバーが楽しめる『タフグミ』が、2024年度の売上金額が34億円※1を達成し、2年連続※2でグミ市場単品売上No.1の製品となりました。
    発売から10年を経て、累計販売数量が9,700万個を突破※3、今年5月には1億個の販売達成を見込む『タフグミ』が牽引する『タフグミ』ブランドは、今春から新シリーズ『タフグミ PRO』の展開を開始したほか、今後は国外への展開拡大も目指しており、さらなる販売強化を進めていく予定です。

    これからも『タフグミ』および『タフグミ』ブランドは、グミ市場における中心的存在を目指し、市場成長と活性化に貢献していきます。

    ※1:インテージSRI+ 業態/全業態、形態/グミ、推計販売規模/金額、期間/2024年4月2025年3月
    ※2:インテージSRI+ 業態/全業態、形態/グミ、推計販売規模/金額、期間/2023年4月
    2024年3月
    ※3:カバヤ食品株式会社 出荷分析 2014年9月~2025年3月

    『タフグミ』の製品特長と概要

    1.製品特長

    ■クセになる高弾力、食べ応えがある大粒、刺激的なサワーパウダーに加え、どこから噛んでも同じ弾力が感じられるキューブ型が特長
    ■ただ硬いわけではなく、高弾力が生み出す噛み切りにくい「粘り」がクセになる食感の秘訣
    ■味のコントラストに拘り、1粒の中でサワーパウダーのガツンとくる刺激と甘み・酸味を楽しめるようにしており、連食性のある飽きの来ないおいしさを実現
    ■コーラ・エナジードリンク・ソーダの超王道ドリンク3種アソート

    2.製品概要

    製品名

    種類別名称

    内容量

    価格

    販売エリア・業態

    タフグミ

    グミキャンディ

    100g

    オープン

    全国のスーパーマーケット・コンビニエンスストア・ドラッグストア等

    参考:『タフグミ』ブランドについて

    『タフグミ』ブランド ラインアップ
    『タフグミ』ブランド ラインアップ

    『タフグミ』ブランド製品のこだわり

    ・高弾力    :ゼラチンの種類や配合比率、乾燥工程といったこだわりの独自レシピにより
    実現したクセになる弾力食感。
    ・大粒     :クセになる弾力食感を支える、大粒でどこから噛んでも同じように圧倒的な
    噛み応えが感じられるキューブ状。
    ・サワーパウダー:食べ始めから刺激的な味わいが楽しめるオリジナルサワーパウダー。

    参考:『タフグミ PRO』シリーズについて

    『タフグミ PRO』ラインアップ
    『タフグミ PRO』ラインアップ

    『タフグミ PRO』シリーズは、『タフグミ』ブランドの高弾力・大粒でクセになる食べ心地はそのままに、
    “あとひと踏ん張り”や“いつも以上の頑張り“を求める人をサポートする新しい『タフグミ』です。
    多くのエナジードリンクに含まれるカフェイン・アルギニンを配合したことに加え、食べた時の刺激性を
    通常の『タフグミ』の約2倍に高めました。

    ※『タフグミ PRO』ボトルタイプ:一部のコンビニエンスストアで販売

    すべての画像

    『タフグミ』
    『タフグミ』ブランド ラインアップ
    『タフグミ PRO』ラインアップ
    “この弾力、クセになる。”『タフグミ』 2024年度グミ市場 単品売上金額No.1!※1 | カバヤ食品株式会社