ショート映画枠を新設！アカデミー賞受賞作など 「土曜しょ～と劇場」 初回12月7日(土)よる 9：00～ BS12 トゥエルビ で放送

全国無料放送のBS12 トゥエルビ（本社：東京都渋谷区、代表取締役社長：降籏邦義）は、12月から3月まで（1月を除く）毎週土曜よる7時から放送中の「土曜洋画劇場」の後、続けて10～20分程度のショート映画枠「土曜しょ～と劇場」を放送します。

ショート映画のサブスクリプション「SAMANSA」より、厳選した短編(しょ～と)映画10作品をノーカットで放送！

たった10‐20分の物語が、人生を変えることもある。アカデミー受賞作をはじめとする珠玉の短編(しょ～と)映画10作品を放送します。（日本語字幕）

世界中のショート映画700本（2024年11月時点）を配信している注目のサブスクリプションサービスです。通勤時間など、スキマ時間でも心動かされる新しい映画体験を皆様にお届けしています。
■HP：https://lp.samansa.com/

BS12 トゥエルビ またはTVerで番組を見て、番組HPより感想を投稿していただいた方全員に、SAMANSAでショート映画が3か月間見放題になるクーポンをプレゼントします。
期間：2024年12月7日（土）初回放送終了後～2025年3月31日（月）23:59まで
詳しくは、キャンペーンページをご覧ください。
https://www.twellv.co.jp/program/drama/satuday-short/page-satuday-short-present/

放送時間は、直前に放送している土曜洋画劇場の作品により変動します。
・12/7(土) よる9:00～「一本の電話」（2013）
・12/14(土) よる9:30～「ヘリウム」（2013）
・12/21(土) よる9:20～「ナイト・オブ・フォーチュン」（2023）
・12/28(土)よる9:30～ 「アイリッシュ・グッバイ」（2022）
ほか2月、3月の毎週土曜日放送　※1月は編成上の都合により休止
■番組ページ：https://www.twellv.co.jp/program/drama/satuday-short/

2015年アカデミー賞受賞。
悩み相談の電話オペレーターとして働くヘザーの元に一本の電話がかかってくる。すすり泣く相手に優しい声をかけ励まそうとするヘザーだったが、この電話は彼女の人生を大きく変えることになる。

2014年アカデミー賞受賞。
病院の清掃員のエンツォは深刻な病気を抱えるアルフレッドに、天国とは別の「ヘリウム」という夢のような世界の話をしはじめる。アルフレッドはヘリウムの世界を夢見ることで、徐々に日々の幸せ、そして楽しみを感じはじめるも、エンツォは罪悪感に苛まれていく。

2024年アカデミー賞ノミネート。
亡き妻の遺体に、最後の別れをしに来たカール。妻の姿を見るのを拒むカールの前に、同じく妻を亡くしたという男性トーベンが現れる。だが、トーベンはどこか様子がおかしい。そんなトーベンに隠された真実とは。大切な人を亡くした二人が寄り添う、心温まるストーリー。

2023年アカデミー賞受賞。
母の訃報を受け、アイルランドの実家へ帰ることになったトゥーロッホは、疎遠になっていた弟ローカンと再会する。 1人では生活ができないローカンを叔母に預けようとするが、亡き母の「100の願い」を叶えるまで実家を離れないと駄々をこねだす！