報道関係者各位
    プレスリリース
    2021年3月2日 10:00
    株式会社ブレイン・ゲート

    RPA導入後の開発や運用について具体的な改善案を提示する 「WinActor(R)診断サービス(セカオピ)」の提供を開始!

    株式会社ブレイン・ゲート(所在地:愛知県名古屋市、代表取締役:佐野 泰紳)は、WinActor(R)導入後に開発や運用が上手くいっていないと感じているお客様を対象とした『WinActor(R)診断サービス(セカオピ)』を提供開始いたします。



    ■RPA市場の現状

    2019年の働き方改革の一部施行より、注目され始めたRPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)は、着実に普及してきています。また、昨今のテレワーク対応の一部としても需要が高まっています。


    RPAの普及に伴い、「カスタマーサクセス」の重要性についても謳われ始めています。RPAを効果的に活用していくためには、課題の追究と対策を行っていくことが重要とされています。



    ■WinActor(R)診断サービス(セカオピ)とは?

    RPAツール「WinActor(R)」は国内シェアNo.1で導入社数6,000社を突破しました(2021年1月現在)。しかし、導入後に効果が芳しくなく、プロジェクトの停滞もしくは廃止となるケースは少なくありません。

    本サービスでは、WinActor(R)の運用状況をヒアリングさせていただき、課題を見つけ出します。また、浮き彫りとなった課題への改善策をご提案いたします。その課題を解決することで、WinActor(R)の導入効果を高めることができます。



    ■WinActor(R)診断サービス(セカオピ)の内容

    本サービスは、オンラインで運用状況のヒアリングをさせていただき、課題と改善案を報告させていただきます。3月は、限定3社様までとさせていただきます。


    ○本サービスの流れ


    図1:WinActor(R)診断サービス(セカオピ)の流れ


    (1)WinActor(R)活用状況の確認

    お申込み後、事前アンケートを送付し、WinActor(R)の活用状況を確認させていただきます。


    (2)事前アンケートを基に、活用状況の詳細についてオンラインヒアリング

    事前アンケートの内容を基に、オンラインにて活用状況の詳細をヒアリングさせていただきます。


    (3)ヒアリング結果を基に、現状の課題と改善案について報告書を提示

    ヒアリングにより、洗い出された課題についてまとめ、各課題への改善案を報告書にてご提示させていただきます。


    (4)報告書と共に、具体的な改善案を提示

    オンラインにて、報告内容のご説明と具体的な改善案をご提示させていただきます。


    図2:報告書例


    ■場所・日程

    ・オンライン開催(Zoom または Teams)

    ・第3希望までご指定いただけます。

    ※ご希望のツールがある場合は、別途ご対応させていただきます。



    <サービスお申込みページ>

    URL: https://braingate.co.jp/winactor/consulting/winactor_shindan_service_sekaopi/


    <お問合せフォーム>

    URL: https://braingate.co.jp/winactor/mail/

    ※「WinActor(R)」はNTTアドバンステクノロジ株式会社の登録商標です。



    ■会社概要

    会社名 : 株式会社ブレイン・ゲート(英名:Brain Gate.,LTD.)

    所在地 : 愛知県名古屋市中村区名駅4-22-22 名駅KMビル 7F

    設立  : 2001年4月

    資本金 : 80,000,000円

    代表者 : 代表取締役 佐野 泰紳

    事業内容: システムのコンサルティングから設計・開発・運用・保守まで

          トータルサービスを提供しています。

    URL   : http://www.braingate.co.jp/