
株式会社角川マーケティング様は、情報誌の出版やエンタメ情報サイトの運営などを展開。
前身にあたる株式会社角川クロスメディアの時代、2006年より、新サービス開始や新書籍の発売、雑誌のコラボ企画発表から意識調査までご利用いただいております。
弊社は、もともとエリア情報誌「ウォーカー」やテレビ番組情報誌「ザテレビジョン」といった雑誌・書籍の出版を事業の柱としており、弊社自身が企業様から情報提供いただくメディアの一つであります。お陰さまでメディアとしては、全国的に一定の認知度も獲得できておりましたので、どちらかというと、他の媒体に取り上げてもらおうという広報・PRの考えは強くなかったかもしれません。
しかしながら、ご存じのとおりWebメディアの広がりとともに様々な情報発信が可能になり、雑誌・書籍は発売しただけで売れる時代ではなくなりました。そのような時代背景とともに、雑誌・書籍の出版だけでなく、「ウォーカープラス」や「webザテレビジョン」といったWebサイトの運営や、雑誌広告だけに止まらずWebやモバイルなどを活用したメディア広告事業、また雑誌と連動したEコマース事業がスタートし、弊社の提供するサービスもお客様のニーズに合わせて多様化し、各サービスの認知度を高めるため、企業としての社外広報にも力を入れていく必要性を感じ始めました。
メディアへのアプローチの術をいろいろ探していたなか、@Pressのことを知りました。
プレスリリース配信サービスは多々ありますが、アプローチできるメディア数に制限があったり、メールのみの配信に限られたり・・・PR会社も一つの手段ですが、多様なプロジェクトを抱える性質上、すべての案件に合わせたソリューションとなるとコストパフォーマンスに疑問がありました。
その両極端な広報・PRサービスが混在するなか、@Pressなら社内に広報のノウハウを残しつつ、幅広いメディアにアプローチできる「ありそうでないサービス」だな、と思ったのが決め手ですね。
Yahoo!などのポータルサイトは、さまざまなニュースサイトから記事を集めており、直接記事掲載されることはありません。ですので、独自の広報・PRだけで膨大なPV数を誇るそれらのサイトへアプローチするのはかなり大変です。
しかし、@Pressを利用することで、専門ニュースサイト→ポータルサイト、というように、ネットニュースがどんどん転載されていき、有名ポータルサイトに到達するという「波及力」を実感しています。
そのようなWebの波及力を生むスキームを一から自社で構築するのは本当に難しいですからね・・・だからこそ、その反響はうれしいです。また、営業担当者や媒体の担当者と取引先企業との会話のなかで、メディアに取り上げられた内容が話題になることもあります。
@Pressからのプレスリリース配信がきっかけで取材を受けたり、面識のある記者とは個別に情報交換したり、またターゲットとなるメディアには独自にリーチをしています。
日頃から意識しているのはプレスリリースの「ネタを探し」ですね。積極的に担当者へヒアリングをして、決定した情報を収集する前に、「何かあったらどんな情報でも教えてください」と社内広報をしています。
キャンペーンのネタなどは、期日が過ぎてしまうと情報ソースとしての価値がなくなってしまいます。期日を過ぎてから有効な情報があったことに気づく・・・そのようなことが起きないよう、できるだけ早く各部署から情報を吸い上げる仕組みを構築中です。
「@Press」の一番の魅力はコストパフォーマンス。
前にも述べましたが、出版、IT、広告、通販と事業・サービスが多岐にわたるのでリリース案件も多岐にわたります。
約2,600もの多数あるメディアからプレスリリースの内容に合わせて、メディアを選定していただけるのはありがたいです。自社内でプロモーション活動は行っていきつつ、今後もプレスリリース配信に特化してお願いしていきたいですね。
今や、メディアに限らず、ネット上に簡単に企業名や商品名を露出することが安易な時代です。ネット上のニュースバリューも低くなってきていることを実感しています。単に、ネットへの露出=企業の知名度にはつながりません。企業としては信頼性の高い、価値ある情報を継続的に発信していかなくてはいけないと思っています。
プレスリリース配信時間ぎりぎりでの修正に対応いただいたり、配信時間を遅らせていただいたりと、わがままを聞いていただき大変助かっています(笑)。
配信後の課題としては、効果検証が挙げられます。実際の売上につながったかどうか・・・出版事業はサービスの性質上、何がきっかけで読者となってくれたか、購読数が増えたかなど、適正な効果検証は難しいものです。この点においては、是非、@Pressにもご協力いただきたいです。
そして、だれもが認知されているメディアに取り上げられた場合は、それだけで広報の結果として上司にも報告できますが、知名度は低くても業界には強いメディアや専門的なメディアに採り上げられたときの報告には苦労します。その点を考慮したレポーティングサービスなどあると大変うれしいです!
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| 左から、「ウォーカー」「ザテレビジョン」「ファミリーウォーカー」「めしとも」などの出版雑誌 | 「ザテレビジョン」編集部の風景 |
| 社名 | 株式会社角川マーケティング |
| 所在地 | 東京都千代田区富士見1-3-11 富士見デューブレックスB's |
| 設立 | 2006年4月3日 |
| 資本金 | 2億5,000万円 |
| 代表者 | 代表取締役社長 福田 全孝 |
| 事業内容 | 出版事業・IT事業・広告事業・通販事業 |
| URL | http://www.kadokawa-mktg.co.jp/ |
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